【開催報告】第1回 安全大会の開催について
~安全第一の企業風土のさらなる醸成と「事故ゼロ」への取り組み~
当社は、2026年9月12日(土)に「鹿沼営業所」敷地内の特設会場にて、「第1回 安全大会」を開催いたしました。
当日は8:30から12:00にかけて、日頃より安全運行を支える多くの従業員が一堂に会し、全社で「安全第一」の意識を再確認するとともに、さらなる安全文化の醸成に向けた有意義なひとときを共有いたしました。また、鹿沼警察署をはじめ、日頃より連携を深めている協力会社の皆様やご家族の方々など、多数のご来賓にご列席をいただき、厳粛かつ意義深い大会として執り行われました。

1. 代表挨拶
開会にあたり、代表取締役の臼井 邦彦より挨拶を行いました。日頃の安全運行への感謝を述べるとともに、過去の教訓を全社で風化させることなく共有し、二度と悲劇を繰り返さないという強い決意と「安全最優先」の企業文化構築に向けた力強いメッセージが発信されました。
【代表取締役 臼井 邦彦の挨拶(一部抜粋)】
「私たちは、過去の教訓を決して忘れてはなりません。安全はルールを作るだけでは守れず、一人ひとりが『自分の仕事の先には人の命がある』という意識を持ち、仲間同士で声を掛け合い、危険を感じたら止まることが不可欠です。過去の教訓を決して無駄にすることなく、二度と同じ悲しみを繰り返さないためにも、私たち自身の手で『安全を最優先する会社』へと変えていきましょう。」
この力強いメッセージに、参加者一同が改めて気を引き締め、安全・安心な職場づくりに向けた決意を深く胸に刻みました。

2. 屋内プログラム:安全意識の共有と決意表明
屋内特設会場では、全社的な安全意識の向上と日頃の貢献を称えることを目的として、以下のプログラムを実施しました。
- 優良ドライバー表彰: 長年にわたり無事故・無違反を達成し、他の模範となる極めて高い安全意識を持って業務に励んできた優秀なドライバーを表彰いたしました。受賞者には表彰状と記念品が授与され、会場全体から日頃の精励と献身的な取り組みを称える拍手が送られました。
- 安全活動の報告と講話: 弊社、安全推進室より、安全を担保する『4つの防壁(思考・対話・技術・環境)』の観点から弊社が取り組む安全推進活動の説明を行いました。さらに、外部からお招きした講師の方々もご登壇いただき、交通安全情勢や専門的な知見に基づくご指導と貴重なご提言を頂戴いたしました。社内外双方の多角的な視点から最新の知見を学び、身近に潜むリスクの再認識と具体的な予防行動を深く考案する大変貴重な機会となりました。
- 安全宣言: 屋内プログラムの締めくくりとして、木村GMによる安全宣言の朗読が行われました。「絶対無事故の誓い」と「安全最優先の行動基準」を全社一丸となって守り抜くという確固たる意志と誓いを新たに固めました。

3. 屋外プログラム:体験型講習と先進技術のデモ
屋外特設エリアにおきましては、実際の物流車両や最新技術機器を導入し、現場の安全性向上および将来的な業務改善に直結する体験型講習および実演プログラムを実施いたしました。
- フォークリフト実技・安全講習: 実際の荷役現場を模した特設コースにおいて、基本に忠実な操作手順の確認、確実な指差呼称、ならびに周囲の安全確認を徹底する指導を行いました。日常業務に潜む危険要因を自覚し、安全かつ正確な操作技術を身体で再習得する実践的な学びの機会となりました。
- 大型トラック死角体験: 実車を用いて運転席からの死角確認や大型車両固有のリスクを実際に体験し、乗用車や歩行者との接触事故を未然に防ぐための具体的な注意点を検証・共有いたしました。ドライバー視点のみならず周辺作業者の視点からもリスクを多角的に把握することで、現場全体での安全行動意識をより一層強固なものといたしました。
- ドローン飛行デモンストレーション: 将来の業務効率化および施設・設備の点検作業の省力化・安全化を見据えた先進ドローン技術の実演を披露いたしました。併せて、従来のトラック輸送と新たな輸送手段を効果的に組み合わせるモーダルシフト構想の一環として、今後の物流ビジネスにおける活用方針と展望方針について紹介を行いました。

4. 今後の展望:安全意識の向上と企業文化の継続的創造
新拠点である「鹿沼営業所」で開催された本大会は、「安全・安心な物流サービスの提供」という当社の原点を再確認する非常に重要な機会となりました。今後も継続的な安全教育と現場環境の改善を推進し、お客様や地域社会の皆様からより一層信頼される企業を目指してまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
※なお、本大会にて宣誓された「安全宣言」につきましては、全文を文書化の上、額装したものを全営業所および関連施設に掲示しております。常に「安全第一」の精神を全員で共有・再確認し、日々の業務に取り組んでまいります。





